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一級建築士に合格しました!どれだけ苦労したか…聞いてくれます?【3】

一休建築士に挑戦した記録です。

一級建築士の二次試験はこんな試験

二次試験は製図です。

どんな試験かというと、

施主様の要望が書かれた用紙を配られて、6時間半で設計するという物です。

資格の学校で練習していた用紙を元にご説明しましょう。

 

まずこれが問題用紙。

敷地の条件(建ぺい率や容積率)や、欲しい部屋の大きさや条件が書かれています。

そこに蛍光マーカーで色分けをして、情報を整理します。

これらを元に、設計の元となるラフなプランを作っていきます。

それがこちらです↓

わぁ~いっぱい書いていて訳がわかりませんね。

考えながら書いているので、2時間ぐらいかかっています。

どんな事を書いているかというと、

↓こんな感じで、建築基準法をクリアーしているか確認しながら、プランニングしていってます。

その後、実際に製図した物がこれ↓

(赤いペンは後で採点した物)

 

この図面は3700㎡の事務所ビルを設計した物です。

3700㎡って坪数で言うと1000坪以上です。

普段設計している規模と全然違います。

でも、頭の使い方は同じなんです。

 

すごく雑な描き方ですが、最初にこんな風に、ゾーンを考えます。

北に会議室が欲しいな、南にテラスが欲しいな等と想像しながら丸を描いています。

その設計について、構造や避難計画や省エネ計画について、どんな風にこだわったか書きます。

これで試験終了。

6時間半は長そうであっという間に時間が過ぎていくのです。

 

一級建築士の二次試験はこのような試験なんです。

試験勉強をしていた時の気持ち

一次試験の学科と違い、あまり精神的にはしんどくなかったのです。

・細かい作業が好き

・製図そのものが好き

・文房具が好き

・仕事でプランを作っている

等の理由からです。

 

製図自体は楽しみながら出来ました。

※他の人から言わせると「学科の方が簡単だ!製図の方が難しい」とか、

「製図は合格の基準が明確じゃないから難しい」等の意見もあります。

結論:難易度の感覚は人によって様々。

長くなったので次回に続きます。

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