TOYOキッチンでは、海外インテリアメーカーの代理店として、様々なインテリアグッズを取り扱っているそうです。
そのデザインが奇抜でかっこよくて最高なんです!!!
「他人とかぶるのが嫌」
「インテリアはアートだ」
という考えの方におすすめです。
私は↑このタイプなので、ドはまりしています。
それでは早速メーカー別にご紹介していきますね♪
オランダ語のmooi(美しいの意)にoを1つ足すことで、さらなる美しさやオリジナリティのあるデザインをめざす意味で名付けられたそうです。
~以下コピペ~
高級感あふれるコレクションは、大胆で遊び心があり、卓越したスタイルで、デザインは愛によって生まれるという信念に基づいています。アンティークを思わせるユニークな、時代を超えた美しさと、現代の斬新さの融合。この融合によってブランドを象徴する製品が作り出されるのです。
コロンと可愛らしいソファです。
「日常を愛で豊かにする」というコンセプトの、呼ぶ時にちょっと緊張する名前のソファです。
一人で座るとゆったり、二人で座るならくっつかないと座れないという愛に溢れたサイズ感。
新婚さんにも、子育て世代にも、熟年夫婦にもオススメ。
ちなみにこのソファはショールームに展示がなかったのですが、moooiを語るには、これを語らなきゃ始まらないと思い、最初に紹介しました。
カーペットは一般的に織って作るのですが、moooiのカーペットはプリントなんです。
プリントにすることで、繊細な柄を実現できます。
最初にプリントと聞いて、正直インテリアコーディネーターとしてはがっかりました…。
が、その技術の難しさについて懇々と説明を受けると、価値がある物なんだとわかりました。
写真で見るよりも実物を見てほしいです。独特の世界観を創り出す事が出来そうなカーペットでしたよ。
ラブソファシリーズにチェアーが発売されたそうです。
ラブソファのコロンと愛らしいフォルムをそのまま椅子にしました。
実際に座って見ると包み込まれる感じがちょうど良かったです。
バッグを選ぶようにソファを選べたら良いよね、というコンセプトで作られました。
脚や生地を選ぶ事ができます。
鍵編みのクロスを樹脂で固めたテーブルです。置くだけでインテリアになる。
(当たり前のことを改めて言ってみる)
これを見た時、テーブルって穴が開いていても良いんだ、平坦じゃなくても良いんだ、と気づきました。
持ってみると驚くほど軽いです。
先ほどのテーブルの上に乗っていたこれは花瓶なんですが、卵を使って成形しているんです。
卵をラバーに詰めて焼いて、焼きあがったら卵を割ってかき出している花瓶です。
だから同じ形の物は二度と出来ない商品です。
背もたれから脚の部分まで全体がクッションで覆われているから、座り心地が良く、長時間くつろぎたくなりますね。
見た目のラグジュアリーさだけでなく、5万回の摩耗テストにも耐えるほど、強い椅子です。
TOYOキッチンは、アイランドキッチンが多いので、カウンターで使えるちょうど良い高さのスツールがたくさん販売されています。
カウンター用の椅子は足が浮いてしまうのが一般的ですが、こちらはフットレストやバッグ掛けが付いているんです。
等身大の豚さんのテーブルです。
動物を飼いたいけど飼えないご家庭にいかがでしょうか。
見ているとだんだん愛おしく感じてきますよ。
他にも等身大のお馬さんランプもあります。(とってもデカい)
moooiをまとめた動画を見つけたので、張り付けておきます。
この商品名トリロジーは「3部作」という意味。3つの輪が交差することで生まれる不思議なフォルム。
見れば見るほど「どうやって作ったんだろう」と脳が動き続けてしまう、面白い照明です。
TOYOキッチンの中でも大好評のシリーズです。
こう見えてがっちり固定されている訳じゃないので、シャララーと揺れます。
それがまた綺麗なんですよ。
TOYOキッチンもオリジナルブランドとしてインテリアを作っています。
キッチンと同じ脚がついているんですよ。キッチン同様、掃除しやすいようにしているそうです。
ソファ選びにおいてデザイン性だけでなく座り心地はとても重要ですよね。
このソファは弾力がすごいんです。
また、ひじ掛けと背もたれを同じ高さにすることで、視界を遮らないという所にもこだわったそうです。
カラバリ豊富で、きっとあなた好みの色が見つかるでしょう。
こちらも、まだまだ紹介したい商品がたくさんあります。
次回でTOYOキッチンレポは最終回の予定です。
お楽しみに♪
キラキラ輝くキッチン屋さん・TOYOキッチンに行った話【キッチン前編】
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