掃除、開始

表面そんなに汚れているように見えないのですが、洗濯槽の裏側は恐ろしい汚れが付いているはずです。

今回も給湯器の温度を60℃に設定します。

洗濯機の水が出ている中に、お風呂のシャワーを伸ばしてきて、60℃のお湯をジャバジャバ入れました。

オキシクリーンの効果を最大限発揮させる為に、出来るだけ温度が高めになる方が良いです。

数日前の私に聞きたい。

↑これを動画で撮る意味、あった？

まぁそこは置いといて、

私はこの洗濯機を使いこなせていません。

この洗濯機との付き合いも10年近くになるのですが、元々知人から頂いたので説明書も無いからです。

「洗濯槽洗浄」というモードで数時間運転しました。

数時間後、このとおり

うっすらとわかると思いますが、驚愕のわかめ祭り。

本当はもっとひどい写真があるんです。

でもそれを載せるときっとお客様が減ってしまうと思うんです！！！

だからこの状態の写真の掲載だけにしておきます。

 

途中の段階でこのゴミを取って、運転を再開させて、洗濯槽のお掃除は終了です。

まとめ

本当に載せたい衝撃写真を載せる事が出来なかった私は、ブログを書く人としては、まだまだです。

でも本当に「今までの洗濯槽のお掃除は何だったの？」と思ったんです。実家の洗濯機も掃除しよう。

皆さんもぜひオキシクリーンで家中ピカピカにしてください♪

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