任天堂さんの
Nintendo Switchの「あつまれ!どうぶつの森」
通称『あつ森』です。(熱盛ではないですよ?)
「どうぶつの森」と言われたら聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。
「村で住民達(動物たち)と仲良く、ほのぼの生活を送るゲーム」で有名です。
本作の「あつ森」は、前作までのどうぶつの森とはちょっと違っています。
・・・いや、だいぶ違うかもしれません。
今作は、
「無人島で住民達(動物たち)と仲良く、ほのぼの生活を送るゲーム」です。
―あれ?違ってなくない?
―いいえ。違ってますよ。今回は、村ではなく「無人島」なんです。
その無人島が今作の一番の注目ポイントです。
無人島で一番驚いたことは、
「自分のお家をどこでも決めれること」
今回私が選んだ場所は「浜辺」です。
海の傍で波音を聞きながら寝れるって幸せだなと思います。
(現実だったら家が水没してるはずですね・・・)
これこそ、ゲームの世界だからこそ出来ること。
それに、すぐに釣りが出来る。
(サメを釣って大金稼ぐぞ!と欲の塊で浜辺を選んだのは内緒にしておきます・・・。)
無人島では、まず始めに、キャンプ生活をします。
一度はしてみたいソロキャンプを、ゲームの世界で挑戦できました!!
私は「どうぶつの森」で一番楽しめるところは、
部屋のコーディネートと本作が初の土地開発だと思います。
キャンプ生活はほんの数日で終了・・・。
ローンを返してすぐに浜辺に家を建てちゃいました。
『お洒落な部屋が良いな』
とりあえず、種類豊富に集めていこうと決めました。
あれれ?もっとかわいいお部屋を想像してたのに・・・
どうしてこうなった?
お洒落な部屋を作るのって難しいですね。
それでもお洒落な部屋を目指します。
こんな感じの部屋ですが、
お気に入りはあるんです!!
部屋の中に何故かある「非常口灯」
みなさん気づきましたか?
「お洒落な部屋には絶対ないだろう・・・」
そうみなさんが言ってそうですね
実は、非常口灯の奥にも部屋があるんです。
(非常口灯なのに外には出れない・・・)
なんのための非常口灯なんだ。
特に意味もなく置いてしまった「非常口灯」。
それなのに、どこに惹かれたのか分かりませんが
気に入ってしまっているんです。
非常口灯を除けると寂しく感じてしまうんですよね・・・。
(お洒落な部屋・・・難しいな。)
お気に入りの非常口灯をどうにか残していたい・・・ということで
「非常口灯に合うお洒落な部屋」を目指します。
・・・上手にできるか心配になってきましたね。頑張ってみます。
機会があれば「非常口灯に合うお洒落な部屋」に向けての
進捗状況を載せていきますね。
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