樹脂粘土の沼にどっぷり浸かっています。
またまた可愛い作品をたくさん生み出してしまったのでご紹介させていただきます。
興味がない方も、ぜひお付き合いください♪(笑)
まずはタルト部分から。
着色します。
ベビーパウダーで小麦粉の粉っぽさも表現。
カットされた桃を作ります。
手元にピントが合いません。
一枚ずつ貼っていきます。
肩が凝る~!
おばけみたいで可愛い。
クリーム風接着剤を塗って、以前作っておいた葉っぱを乗せます。
最後にニスで照りっとさせて完成しました。
たまにいびつな桃もありますが、それはご愛嬌。
全部飾りつけするか迷って、半分だけにしました。
クロワッサンは、もう何度も作っているので自信満々。
色を塗ります。
生ハムとレタスも作りました。
生ハムはイマイチ正解がわかりません。
クロワッサンを半分にカット。
生ハムを挟めるように準備。
挟みました。
サンドイッチ系は小さな具材をたくさん入れるのでリアルになって可愛いです♪
茶色い生地を作るのはとっても難しいです。
白い粘土に茶色い絵の具を混ぜていくのですが、手がどんどん茶色く染まっていきます。
さらに手にベタベタと粘土がついてきます。
「手にベビーオイルかハンドクリームを塗るとくっつかずに出来る」と書いてあったので、そのとおりにすると2回目は手につきませんでした。
1回目はがたがたですが、個人的にはこっちのガトーショコラの方が美味しそうに見えます。
2回目の方を別角度で。
粉を乗せます。
こんな感じでしょうか。
上に乗せる飾りつけ。
金色の絵の具で塗ります。
あらかじめ作っておいた茶色いチョコの飾りつけも乗せて完成。
完成度の違い。
タルトタタンは、本物の方をお菓子作りが得意な友人と一緒に作ったことがあります。
その時は、何が正解かわからないまま完成しました。
さて、粘土の方ですが、リンゴの部分を作ります。
土台にリンゴを置いていきます。
リンゴを綺麗に敷き詰めるのはとっっっも難しかったです。
断面が揃うように、ミリ単位でずらしながら。
ストレスフル!(^^)!
色を付けたニスを流します。
たっぷり流し込んでも、乾燥すると量が減ります。
3回ぐらい繰り返します。
固まったところ。
一部穴が空いている所を補修します。
カットしてアイスを乗せてみました。
講師:私
生徒:友達
場所:自宅
樹脂粘土をやってみたいという友達がいたので、一緒に作りました。
製作中~♪
完成しました♪
全て友達の作品です。
同時に4種類も作ったので、終わった後しばらく何も出来ないぐらい疲れました。
今度教室をする時は2種類までにします(笑)
家中がミニチュアフードで埋め尽くされそうです。
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