まず野菜を洗います。
次ににんじんとピーマンを切ります。(シンクの上にまな板を置くのがポイント)
奥のごみポケットにサッと入れることができます。
洗う・切る・捨てるをすべてできるから、ワークトップの作業スペースは広々使えます。
海老フライを作るとき、粉や卵でワークトップの作業スペースが汚れますよね。(…粉と卵の順番が逆でしたね)
全てシンクの中でできるのです。
汚れる場所をひとまとめにするのが家事らくポイントです。
ワークトップの上にまな板や食材、食器が混在すると作業がスムーズに進みません。
ワークトップ上で行っていた作業をシンクの上でできると調理スペースを広く使えます。
シンクの底では低すぎて腰に負担がかかったり、ワークトップの上では高すぎて力が入れにくかったり。
腰に負担がかかる米研ぎもラクな姿勢で。かぼちゃなどの硬い野菜も力を入れやすい高さで楽に切れます。
主婦の皆さんはもっと楽して良いと思います。
家事にかかる時間が短縮できると、ゆとりの時間が生まれます。
家族でゆっくり話したり、ドラマを見たり、最高の時間を過ごしてください。
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