水周りに無垢材を使う事に抵抗がある方は多いです。

その理由は

• シミになりそう
• 腐りそう

というイメージがあるんだと思います。

皆さまのイメージどおり、何の対策もお手入れもしなかったら、シミになったり、カビが生えて腐ったりしてしまいます。

洗面台に使うならしっかりコーティングされたウッドワンの無垢材がオススメです。

私たちはウッドワンの洗面台をオススメします。

しっかりコーティングされた無垢材

ウッドワンの洗面台に使用する無垢材はしっかりコーティングしているのです。

中塗り工程を増やして、より水に強い仕上げとなっているんです。

耐候性に優れている

1000時間に渡り、雨や太陽光を繰り返し当てる耐候性試験を実施しても、水の浸み込みは無かったそうです。

ウォールナット材の洗面台

この濃いぃ色の洗面台を見に来ました。

洗面台って毎日朝晩向き合う物じゃないですか。

綺麗になりたかったらまず洗面台を綺麗にしなさいって風水でも言うじゃないですか。

風水の信ぴょう性はこの際置いといても、

（置いとくんかい）

洗面台が清潔だと、日々の気持ちよさが違ってくると思うんです。

しっかりコーティングされた無垢材

この写真を見たら、しっかりコーティングされた無垢材というのが伝わると思うんですが、いかがでしょうか。

しっかりコーティングしているから、ツルっとした肌触りです。

素材はウォールナットで、少々物を落としても簡単には凹んだりしない雰囲気です。

他にもパイン・メープル・オークを選ぶ事が出来ますよ。

キャビネット(収納)の配置は選べる

展示されている商品は両サイドにキャビネットが配置されていますが、片側に寄せたり、無くすことも出来ます。

洗面台の天板の寸法も750㎜～2,700㎜の範囲でオーダーする事が出来ます。

鏡が私好みな件

どうしてウッドワンは私の好みを知っているんでしょうね～。

鏡の枠のスリムさよ！

ウッドワンのカタログにも載っていましたが、このスリム枠にはかなりのこだわりがあるようです。

気が合いますね。

鏡のサイズは、幅1,000㎜×高さ600と幅400㎜×高さ600㎜の2サイズあります。

右の写真は幅400㎜の方です。

ボウルはKOHLER(コーラー)社を使ってるんだね

KOHLER社の商品はよく使います。アメリカの会社で世界最大級シェアの水まわり総合機器メーカーなんです。日本には無いデザイン性で、お気に入りです。

女ゴコロをわかってる！

右の写真はオーク材です。

素材の使い方、色使い、フォルム…最高です。

しかも強いから、もう申し分ないですよね。

惚れる！