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【DIY】古くなった応接間の壁をセルフリノベしてみた件

出来るだけ安く済ませたい「祖母」からの要望でリノベして来ました。

祖母の家をセルフリノベーション

「実家」について、何の悩みも無い方はいないんじゃないでしょうか。

私も実家について悩みがある一人です。

今回は父にとっての「実家」

つまり祖母の家です。

木造と軽量鉄骨を組み合わせた造りで、築60年。

とにかく古いんです。

修理が必要な所がたくさん。

今回は「応接間」をリノベーションしました。

ボロボロ落ちてくる「昔の砂壁」

いきなり怖い画像でごめんなさい。

現状はこんな感じでした。

もし「この部屋で一人で過ごして」と言われたら、大人でもちょっと怖いですよ。

 

①落ちそうな壁

砂壁のかたまりが落ちそうになっています。

②剥がれた砂壁

昔の砂壁はポロポロ取れていました。

③カビ

ベニヤを貼っている部分にカビが浮いてきています。この部分の裏側がお風呂で、湿気を上手く逃がす事が出来ていない様子。

④寸法の合っていないカーテン

カーテンは柄よりも何よりも、「寸法が合っているかどうか」が重要だとわかります。

有効活用できていない押入れ

押入れもありますが、棚が無くて有効活用出来ていません。

書類がそのまま見えているので改善したいですね。

祖母の要望「安ければなんでも良い」

リノベするにあたって、祖母に要望を聞きました。

するとこのような答えが返ってきました。

「今はもう92歳。先がわからんけん、高いもんじゃなくて良い。安くて良い」

と。

それを聞き、「セルフリノベをしよう」という結論になりました。

リノベーションスタート!

剥がれてきている砂壁を全て剥がしました。

くっついていて取れない場合は剥がさずに、上から砂壁を塗る事も出来ます。

上から塗る場合は、元の砂壁と新しい壁がゴソッと落ちてくる事もあるので、注意が必要です。

割れた部分を補修

割れて下地が無くなった部分は、このようにフラットになる為の材料を詰め込みます。

 

下塗り

下塗りをします。

新築では下塗りは必要ありませんが、リフォームの場合は下塗りをして、下地の凹凸を無くしておく事が多いです。

「これで完成で良いんじゃない?」感。

まだ下塗りなので、これからもっと良くなります。

 

翌日、

仕上げ塗り

仕上げの漆喰を塗ります。

気分はパティシエ。

プロではないのですが、漆喰と10年以上お付き合いをしているので、慣れたもんです。

(もうしっくいと結婚していると言っても過言ではない)

社長が作業している写真しかないのですが、実は私(いしまる)もかなり頑張ったのですよ…!

社長が私の写真を撮ってくれなかっただけなのですよ…!

完成しました!

しっくいの仕上げ塗りが無事終わりました。

仕上げの色は、茶色です。

色を元の砂壁の色に合わせてみどり色の漆喰にすると違和感が生まれると思ったので、茶色にしました。

(もしもう少しお金をかけても良いなら、色を合わせた砂壁をたくさんのメーカーから選んで採用します。)

横のカビが生えていた部分は、

カビ止め薬剤を塗り(←私が)

防腐材塗料を塗りました。(←私が)

有効活用出来ていなかった押入れも、

カビ止め薬剤を塗り、

防腐材塗料を塗り、

ちょうど良い寸法の棚を取り付けました。

かかった費用と日数は?

日数:2日間

費用:15万円以下

 

下塗りをする場合、どうしても一日置いた方が良いので、2日間かかります。

出来るだけ安くしたいという祖母の要望を叶える事が出来たと思います。

 

後日カーテンを付けに行くと、

応接間に、早速お客さんが来ていたのでとっても嬉しく思いました♪

90歳を超えて人を招く機会も減ってしまったと思うのですが、

またこれを機にどんどん応接間に人を招いて欲しいです。

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