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【資格の時間】短期間・独学で宅建士に受かる勉強方法を大公開【1】

人気の国家資格、宅建士。コツを掴めばきっと受かります。

人気の国家資格「宅地建物取引士」

人気の国家資格

全国で一番人気の国家資格と言えば「宅建士」なんです。

資格があれば、不動産の取り引き時に報酬を受け取る事が出来ます。

なんと、毎年20万人が受験しています。

人気の理由は

  • 受験資格が無い
  • 合格したら手当がつく企業がある
  • 一度取れたら一生モノ

といったところでしょうか。

不動産屋さんもこのブログを読んでくれているようなので、少しでもプラスになればと思い、自分の経験談を語りたいと思いました。

 

合格率の低さと事実

受験者20万人に対して、合格率は15~17%と低いです。

しかし、東大合格レベルで相当難しいのかと言うと、そんな事は無いんです。

15~17%以外の人(=落ちてしまう人)の中には、ほとんど勉強せずに試験に挑む人や、会社の指示で仕方なく試験を受けている人もいます。

受験者のうち、本気で受かる為の勉強をしているのは全体の受験者の25%ほどではないかと思います。

だから15~17%という数字だけ見て怖気づいてしまう必要はありません。

その前に私のスペック

勉強を諦めていた学生時代

勉強方法をお話する前に、私の基本情報をおさらいしておきましょうか。

学生時代の私の成績は中の下あたり。

自信満々に言う事でもありませんが、高校時代は最下位争いをした事もあります。

授業は全く付いていけず、暇だったので教室の中に幽霊が居ないか探し続けていました。

どんなに探しても見つかりませんでしたが。

(自分が一番幽霊だった説)

という感じで、学生時代は「勉強が出来る人」ではありませんでした。

 

社会に出てやる気が爆発

社会人になってからは自分の興味がある分野と出会えて、勉強が楽しくなりました。

取得した資格は、以下のとおり。

  • インテリアコーディネーター
  • 二級建築士

↑この2つもかなりの努力をしたのですが、

まだ納得せず、宅建士にも挑戦することに。

そして、見事3ヵ月で受かる事が出来ました。

苦労してわかった事や私の勉強方法・小手先のテクニックを公開します。

(専門的な言葉は出て来ないので、他の資格の勉強や、お子様に勉強を教える時に活かせる事もあるかもしれないので、宅建士に興味がない方でも、読み進めていただきたいです。)

勉強をした3ヵ月間の自分ルール

時間は有限だからこそ、「1回で絶対に受かる」と決めました。

そして厳しめのルールを作りました。

 

休みの日に友達と遊ばない(ランニングはOK)

週一の休みを有効活用したかったので、勉強デーにしていました。

休みの日に友達と遊ぶと、丸一日潰れてしまいとても勿体ないです。

様々な誘いを「試験が終わるまで待って」と延期してもらいました。

ちなみに、ほどよいリフレッシュの為にランニングは私にとって必要でした。

 

毎日5時間以上勉強する

社会人の5時間はかなり厳しいです。

20時から勉強を始めると25時までかかります。

もちろん、確保できない日も多々ありました。

後に気付きましたが、「勉強時間」はあまり関係無いんです。長時間勉強する事よりも要領よくする事が重要です。

建築士と宅建士、試験の傾向の違い

建築士の試験

過去に制覇した建築士は過去問との戦いなんです。

「過去問10年分を10回解けば受かる説」もあるほど。

要は100年分解けば良いよ。と。

じゃあ全員が10回解いたら全員受かっちゃうじゃんか!という話なんですが、

建築業界で働く皆さんは忙しい方が多く、半分以上の方が10回解くことも出来ずに試験当日を迎えています。

「過去問だけ理解すれば良い」と、そこまで答えを教えてくれているのに。

それだけ時間確保が難しいという事なんでしょう。

 

宅建士の試験

結論から言うと、過去問だけ解くのは無理でした。

建築士と同じ要領で、過去問だけを買ってみて撃沈しました。

1.用語の意味がわからない

日本語なんだけど、日本語に感じない。

建築士と同じやり方ではダメなんだとわかりました。

 

2.過去問以外から出題される問題が多い。

新しい問題が毎年多く出題されるので、本当の意味で理解しないといけないんだとわかりました。

私がやった勉強方法

1.参考書を元に「ゴールデンタイム用ノート」を作る

試験開始1時間前は記憶のゴールデンタイムだと思います。

(私が勝手にそう呼んでいます)

試験終了後には忘れて良い「短期的な記憶」だから、数字や言葉がどんどん覚えられる最高の時間帯なんです。

↑私がすごいんじゃなくて、誰でも出来るので、ぜひお試しください。

その「ゴールデンタイムの為のノート作り」がオススメです。

作りながら、覚える必要はありません。しかし、理解しておく必要はあります。

理解する時のコツとしては、自分の心の声を大事にするのです。

ノートに書きながら、「なるほどね~!」「そういう事か~!」等と多少オーバーにつぶやくのが良いです。そうする事で、

「書く事が目的」にならず、理解しながらノートを作れます。

ゴールデンタイムは、とにかく時間との戦いです。

ノートの中には覚えるべきポイントがわかりやすく示されている必要があります。

私がこだわったのは

  • 必要な数字にだけ蛍光ペンで色を付ける
  • 文章ではなく箇条書きを意識する

という点です。

長い文章になればなるほど、何を覚えて良いのかわかりませんから。

(ゴールデンタイムの過ごし方もまたお伝えしますね。)

2.アウトプットのススメ!ノートでまとめたらすぐにその分野の一問一答を解く

ノートにまとめている時点では、まだインプットの段階です。

人はアウトプットをした時に、覚えた事が本当に理解できて、自分の物になるんです。(ユリイシマル論)

自分が理解できているかどうかを確認する為に一問一答の問題集を解きました。

私の試験勉強はこの「ノートまとめ→一問一答を解く」という作業がほとんどでした。

 

あとはいろいろな人に、覚えたての宅建士の勉強内容を語っていました。

 

~~~~ここまでで2ヵ月半~~~~

 

3.全ての分野が終わったら、過去問を解く

ここでやっと過去問を解きます。

12年分の過去問を買いましたが、5年分ほどしか解けませんでした。

最後は時間不足でしたが、これでも全力でやったんです。

私が買った本たち

去年買った本をご紹介しますが、皆さまは今年の最新版を買ってくださいね。

参考書はこれ

イラスト付きでわかりやすそうだったのでこれにしました。

この本に書かれていない事もたまにあったので、ちょこちょこっと書き込んで、汚していきました。

「自分色に染める」のを目標にしていました。(キザ)

一問一答はこれ

「一問一答」の問題集はかなりオススメです。

5分だけ時間が出来た時にパッと問題を解く事が出来るので、忙しい人の強い味方です。

過去問はこれ

特にどの過去問を買っても問題ないと思うので、解説がわかりやすそうなのを買うのが良いと思います。

宅建士取得の為に買ったのはこれだけです。

資格の学校に行くとかなりの授業料がかかるそうですが、大金をつぎ込む必要はありません。

私に合わなかったツール

一問一答(無料アプリ)

これで受かった友達も居るから一概には言えないのですが、私には合いませんでした。

理由は

  • 過去に見た問題の場所がわからなくなってしまう
  • ついつい飛ばし読みしてしまう(理解していないのに次々と進んでしまう)

です。

スマホ学習に慣れている現代っ子なら、アプリでの勉強もアリだと思いますが、私には向いていませんでした。

 

勉強時間を計るアプリ

スマホを触らない時間をカウントしてくれるアプリです。

勉強をすればするほど、画面の中の生き物が育ちます。

生き物が育つのは嬉しかったのですが、

わからない用語はスマホで調べたりするから、アプリに怒られるんですよ。

「勉強してるわ!」と毎回アプリにツッコミを入れるのがしんどくなり、やめました。

結論:アナログ人間です!(^^)!

前編まとめ

ポイントをおさらいします。

  • 過去問から解くのは無理
  • 試験前の1時間がとても大事(その時間の為の準備をとことんする)
  • アウトプットをする(一問一答を解く、人に話す)

 

まだまだ語りたい事がたくさんありますので、後編もお楽しみに♪

 

資格の時間シリーズ

【資格の時間】短期間・独学で宅建士に受かる勉強方法を大公開【1】←今ここ

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【資格の時間】短時間・独学で宅建士に受かる勉強方法を大公開【最終話】

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