トイレの照明に求める事

「誰がトイレの電気付けっぱなしにしたん？」

家庭内でこのワードを聞かずに大人になった方はいないでしょう。

人生は消し忘れだらけ。

忘れてしまう人も、きっとわざとではないんです。

「じゃあセンサー式にすればいいじゃない」と短絡的に考えてしまったら最後。

人感センサー付きトイレで電気が消えることがよくあるんだけど、皆もそんな体験あるだろうか。 pic.twitter.com/9bu95IjVMK

— まにむが金星あらわれた (@manimu_) March 29, 2017

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変な動きをしてセンサーを反応させないといけません。

普通のセンサーは、かなり消えるのが早いんです。

もうトイレの中で悟りを開かなくて良いように、本当に使えるトイレ用の照明をご紹介します。

トイレ用照明〈オーデリック〉トイレ用人感センサ(換気扇連動型)

OD 261 966(昼白色)

OD 261 967(電球色)

￥17,800

• センサが人のわずかな動きにも反応しやすい
• 電気が消えた後、換気扇が10分間自動で作動(換気扇と連動無しの設定も可能)
• 動きがなくなってもすぐ消えないように点灯時間は30秒・1分・3分の中から設定可能

まさに痒い所に手が届く商品です。

トイレ用照明〈パナソニック〉

HH-SB0094N

オープン価格(調べたら￥11,000～￥14,000ぐらい)

• ナノイー発生器を搭載でニオイを脱臭・花粉を抑制・ウイルス抑制(トイレ内の菌が抑えられるのは嬉しい)
• 微動検知センサを搭載(わずかな動きに反応)

センサーライトの節約効果は

ところで、消し忘れによる無駄な電気代は、どれぐらいかかっているのか…気になったので調べてみました。

諸説ありますが、

LED電球でもだいたい1年間で500円。

LEDじゃなければもっとかかっています。

高いと思うか安いと思うかはあなた次第。

いかがでしたか？

電気代に関する考え方は、人それぞれですが、家庭内の小競り合いが無くなる事が何よりもメリットだと思います。

しっかり人を感知してくれるセンサー式を取り入れてみてはいかがでしょうか。