インテリアは、TOYOキッチンが作っている物の他に、様々な海外メーカーの家具や雑貨を取り扱っているので、とても奇抜で面白いです。
一つ取り入れるだけでオシャレなお家になりそうなものがたくさんあります。
皆様も一緒に妄想を広げていきましょう♪
まずBOKJA(ボクジャ)という面白いブランド名。
「僕じゃ」という意味ではないそうです。
中東のレバノンで、女性二人が立ち上げたブランドとのこと。
世界に一つだけのハンドメイド作品を発信し続けているそうです。
「ブランドを立ち上げる」という響きがもう…かっこいい!
いつか私もブランドを立ち上げたいですわ。
「プフ」をご存知ですか?
最近インスタグラムでインテリアに取り入れられているのをたまに見ます。
予備のチェアにしたり、ソファに座った時の足置きにしたりできます。
このシンチアプフは、一点モノです。入荷する生地の色柄は毎回違うです。
だからこそ運命を感じて、より愛着が湧きそうですね。
Kartel(カルテル)を語るならまずこれ↓です。
プラスチック製の食器シリーズです。
このジェリーズは、世界中でベストセラーの超人気テーブルウェアシリーズなんです。
プラスチック製と聞くと、正直なところ「あ…プラスチックね、安そう。」と思うじゃないですか。
しかしこちらの商品は、プラスチックなのに高級感があるんです。
実物をご覧いただかないとなかなか伝わらないんだろうな…と思います。
近くで見てもガラスに見えるぐらい綺麗なんです。
「ガラスに見えるんだったらもうガラスで作れば良いやん」と思うかもしれませんが、実はプラスチックの良さもあるんです。
ね?
私、このテーブル好み!(ダレトク情報)
まず、黒くてかっこいいです。
天板がすごく薄く見えますよね。後で調べるとこの天板の厚みはなんと2.5cm。
きっとこのテーブルのデザイナーはこの薄さにこだわったんだと思いますよ。
なぜなら、ほら→
真横から見ると、この天板の厚みがわかります。
強度を出すために分厚い材料を使い、見た目に重みが出るので、周囲を斜めにカットして薄く見せているんです。
さらに、下を覗き込むと、天板を支える部材が入っていて、かなり頑丈に作ってありました。
チェコのクリスタルブランド。
天皇皇后両陛下にも贈られた事があり、世界のVIPをおもてなしする場で使われるほどです。
ものすごく高いんだろうなぁと思いましたが、金額を調べると「無理したら買える」レベル。だから欲しくなっちゃいます。
とっても綺麗なキャンドルホルダー。
キャンドルを置かなくても、これだけで充分素敵。
独自の世界観を持った独創的な作風が特徴のフランスのアートブランド。
後で調べてわかったのですが、このブランドの商品にはそれぞれ違ったメッセージが込められています。
例えば、刺繍で扉を描けば「人生の半分を通り過ぎた 」という意味が込められていたり、別の作品では愛と求愛がテーマだったり。
面白いですね。
キャンドルに見えますが、照明なんです。
動物のしっぽのような形をしていますが、これが一体何のモチーフなのかわかりません。
もう、謎。
こちらもハンドメイドの一点物で、同じ色柄を作るのは不可能、との事です。
TOYOキッチンのオリジナルの洗面ボウルは、これまた私好み。(ダレトク・パート2)
TOYOキッチンの商品を擬音語で表現するならブリンブリン
もう、ブリンブリンなんですよ。とにかく。
例えば、宿泊先のホテルでこの洗面ボウルが使われていたら、しばらく眺めてしまいます。
友達の家にこの洗面ボウルが使われていたら、「何てセンスが良いんだろう」と思います。
シャボン玉のような丸いガラスボールを組み合わせたキャンドルホルダーです。
繊細な作りで、近くで見ても高級感があります。
これもブリンブリンですね。わかります?この感覚。
こんな風にお花を飾ると、花瓶とは違う面白さが生まれます。
画像を公式HPから借りました。
(やっぱりプロの画像は綺麗ですね。)
やっと皆さんに紹介したい欲求が解消されました。
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