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緊張して吐きそうになりながら建築のプレゼンをした結果、受賞しました

皆さんは人前で話す機会、ありますか?

半年間のカリキュラム

授業

メーカーさんからの誘いがあり、近畿大学の教授の講座を受けていました。

建築や普段の仕事に関する様々な事を勉強させていただきました。

そして先日、最後の講座が終了しました。

最終講座は

「自分で社会問題を考え、それを解決する家を設計する」という課題でした。

それぞれが個人でパワーポイントで資料を作り、

最後にはみんなの前でプレゼンします。

課題制作のウラ話

せっかくなので完成したプレゼンボードは、次回のブログでご紹介しますね。

今日は作成時のウラ話なんかを。

 

まず、社会の問題って何かを考えました。

外国人労働者、地球温暖化、少子化、物価上昇など…考え始めたら次々と思い浮かびます。

せっかくだから自分に身近なテーマにしようと思いました。

遠いテーマだったら他の人が考えた方が良いし、自分日々考えている事をカタチにしたいと思いました。

そういう訳で、「孤育て」(孤独な子育て)を一番のテーマにしたんです。

 

プレゼンを作る時のポイント(教授談)

プレゼンを作る時のポイントとして教授に教えていただいたのは

パワーポイントを使おうね

(色は3色までにすると良いよ。デフォルトの色は使わないでね。文字の大きさやフォントの種類まで指定された)

メソッドやダイアグラムも入れてね

と言われていました。

 

それを聞いた時の私の感情は

・パワポ使ったことない~~~!(画像の入れ方わからない)

・メソッドって何じゃ~~~!!!!!!!ダイアグラム??????はて?????

でした。

 

アラフォーなりの解決策

アラフォーともなると、これまでの人生でたくさんの種類の問題を解決してきてますので、

今回は

・パワポ→そういうのが得意な姉に、代わりに作ってもらう

メソッドはググって調べる

という感じにしてみようとしました。

 

→姉に連絡すると、やると言ってくれたのですが、

離れて暮らしている為、文字の大きさや色味まで連絡でやりとりするのはかなり大変そう。

だからやっぱり自分で頑張ることに。

 

最終的に、こう作った

どうしてもパワポがわからない私は、いろいろ調べていくうちに、

私が普段使っているアプリ「CANVA」でパワポの資料が作れるとわかりました。

しかもパワポの形式で出力できるから、

パワポを使わなくても作れるという事実に自力でたどり着きました!(だから許してください、教授)

 

仕事もちょうど忙しい時期だったので、昼休憩は10分で終わらせて、課題に取り組んでいました。

ギリギリになるのが嫌な私ですが、完成は締め切り当日の朝でした。

プレゼン前の変な私

課題を提出した10日後がプレゼン発表の日でした。

10日間ずっと緊張して吐き気が止まらなかったんです。(でも食欲はなくならないのが私)

考えただけでソワソワして、お尻に変な汗をかきます。

人と1対1で話すのは大好きなんですが、

大人数の前で話すのが本当に苦手なんです。

プレゼン前日、ちょうど会社に社長と塩見がいたので、プレゼンの練習に付き合ってもらう事に。

いざやってみると、たった2人の前でもグダグダ。

しどろもどろ。

手は震え、口はカミカミ。

そんな私に「こういう言葉を付け足すと良い」という具体的なアドバイスをもらいました。

客観的な意見ってありがたいですね。

いざ本番

本番当日、自分の発表の順番が一番最後だと知りました。

それまで吐き気は止まりません。

一人ずつの発表を聞きながらも、どこかうわの空。

そして自分の番がやってきました。

 

プレゼンスタート

前日にグダグダを経験したおかげで、

スタートは好調。

何なら割とスムーズに喋れてる。

後半、息を吸うタイミングがわからなくなり、ひと息でいろんな事を喋ったりしましたが、

まぁ誰だって緊張しますし、あんなもんでしょう。

(終わったら急にポジティブ)

そして受賞

最後に表彰式がありました。

そこで私は「奨励賞」という賞を受賞しました。

おそらく教授の方何人かに選んでいただいたようです。

選ばれた理由は

「社会問題を自分に近い問題にしていてリアルで良かった。いろんな人の悩みをアンケート調査しているのが良かった。間取りや外構案もよく見ると、結構考えられていてそんな建物が本当に出来たらいいなと思った」という事みたいです。

昼休憩の時にコツコツ作ったモノや、他のスタッフにアドバイスされて付け足した部分を褒めてもらえました。

自分よりも凄い人はたくさんいたワケで、優勝は絶対にないのはわかってました。

賞をもらえて本当に嬉しくて、会社のみんなにすぐ報告しました。

 

ダメ出しされる事はありませんが、

自分に足りなかった事は、自分ですぐにわかりました。

①話のうまさ(決してスムーズではありませんでした)

②設計の斬新さ(優勝者は丸い建物とか作っていました)

です。

感想

今回社会の問題を考えてみましたが、

実際、今治という地方で建築会社のスタッフである私が、社会の問題を本当に解決できるかというとかなり難しいと思います。

「社会」と考えると壮大すぎますが、まずは身近な人から順番に、関わる人の悩みを建築で解決出来たら良いなと思います。

またアラフォーともなると、仕事で新しい事に挑戦する機会が減ってきます。

まずは「大人数の前で話す」という苦手な事に挑戦できて良かったです。

今後も学びと挑戦は止めませんよ~!

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