↑うちのおもちゃコーナー。押入にはまだまだあります。使っていないおもちゃが。
おもちゃが溢れているのは、子どもが欲しがるからだと思っていましたが、
本当は「私が手放せないだけ」でした。
うちの双子(3歳)がよく遊ぶおもちゃはほぼ固定。
・トミカ(車種は何でも良さそう)
・カーキャリアやJAFなどトミカとセットで遊ぶおもちゃ
・私が段ボールで作ったトミカの街(すぐ捨てるつもりが気に入られて固定メンバー入り)
・100均で買ったブロック(300円だったのに収納ケースもついてコスパ◎)
…これだけあればじゅうぶん遊べます。
なのに、私が「いつか使うかも」「高かったから…」としまい込んでいるのは
・5千円で買ったことば図鑑
・レゴ
・知育に良さそうなパズル
・リカちゃんハウス
正直、ここ数か月彼らは存在すら忘れています。
高かったのにー!キィー!!!!
そう、子供が選ぶおもちゃは「値段じゃない」ってのが面白いポイントです。
子どもの為を思っていたつもりでした。
でも実際は過去の自分の買い物を正当化したくて捨てられなかっただけ。
「子どもが使うかも」っていうのはただの言い訳だったんだなぁと気づきました。
物理的な問題じゃなく、ただの「もったいない」「惜しい」という私の心の問題です。
ゴミとして捨てるのは私の感情の整理が出来ない為、
・友人に譲る
・保育園に寄付する
・RESTに持って行く
という3パターンの作戦で進めていこうと思います。
石丸自邸、今年の冬には完成する予定なので、
それまでにはおもちゃの断捨離を進めていきたいと思います。
双子に気に入られた私自作の段ボールのトミカタウン。
折りたたんでコンパクトに収納できるのでスペースパフォーマンスも良い◎
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