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30代女子、石鎚山に挑戦するゾ!の巻

「何故登るの?」「そこに山があるからです。」

フルマラソンは完走。トライアスロンも挑戦。じゃあ次は?

今までたくさんの事に挑戦してきました。

・フルマラソン→無事完走。

・トレイルランという山道のイベント→完走。(膝の調子がとても悪くなった)

・冬の山でキャンプ→風邪をひかずに元気に終了。

・トライアスロン→完走出来なかったけど、やりきった感があるので良し(自分に甘め)

・粘土のパン作り→楽しい。

・いなり寿司作り→「おいならず」が出来た。

 

いろいろやってみて、恥ずかしい結果に終わったモノも、自分自身は満足しています。

次は何に挑戦しようかなぁと思っていた所、

「山に登らない?」と誘われました。

やった事ない事に挑戦するのが大好きな私は、すぐに「登る!」と返事。

登山 当日

山を知らない私の服装。

(こんな建築士は嫌だ)

 

今まで新たな趣味にハマる度に物を買い揃えて来ましたが、

もうこれ以上物を増やしたくないので、

今回は何も買わずに家にある物だけで行きました。

登山靴も持っておらず、ずっと使っている「ホカオネオネ」という面白い名前のランニングシューズを履いて登る事にしました。

ロープウェイで、途中まで登ります。

料金は2000円ぐらいだったと思います。

石鎚山に登る人のほとんどが、このロープウェイを使って登るそうです。

ロープウェイの待ち時間には「いつか新年のご来光も見てみたいなぁ」と考えたりしていました。

階段だらけの登山

登り始めます。

しばらく登山をしている感覚が無いんです。

登りというより、どちらかと言うと下りです(笑)

そしてしばらく行くと、

階段

階段

階段

なんです。

この日知りましたが、石鎚山は階段で登れる山なんです。

「登り坂がしんどい…」という感覚は全くありませんでした。

呼吸のしんどさは全く無く、太ももやお尻がすぐに筋肉痛になりました。

自分の知らない自分

最初は仲間内でキャッキャッ会話をしていましたが、次第に無言になる私。

フルマラソンの時と同じで、だんだん自分の知らない自分が現れてきます。

普段は割と周りに気を遣うタイプなのですが、

余裕が無くなり、ワガママになります。

そして最終的にそんな自分が嫌になって、恥ずかしくて、申し訳なくて泣くんです。

 

疲れる前に出来るだけ休憩を取りました。

「しんどいと感じた時にはもう手遅れ」

とスポーツではよく言われますよね。

カロリーメイトやウィダーinゼリーをリュックに入れていたので、補給しました。

 

高所恐怖症には辛いポイント

頂上に近づくにつれ、ほとんどの階段の崖側に柵がないんです。

(左側を通行するルールの為、登りか下りで必ず崖側を通らなければならない)

もちろん手すりをしっかり持てば、落ちる事は無いのですが、

それでも不安で手に力が入ってしまいます。

命綱が欲しい…!

 

そんなこんなで、だんだん頂上が近づいてきて、寒くなってきました。

(去年の10月のお話です)

 

登り始めから3時間後の10:30。

無事、登頂しました~!

この景色♪

仲間とパシャり。

私はこれ以上崖側に行くと、もう足がすくんで震えが止まりません。

仲間は崖のギリギリの所に座っています。

ちょっとつまづくだけで転落するような位置に、よく座れるなぁと思います。

頂上では、カップラーメン・ホットサンド・肉まんを食べました。

カップラーメンは、汁を捨てられないので、全部飲み干しました。

登山と言えばカップラーメンのイメージがありましたが、

汁を飲むのは結構キツイので、ハーフサイズぐらいがちょうど良いと思いました。

寒くてしょうがなかったので、風対策でカッパを着ました。

(こんなに寒がっているのは私ぐらい)

この際、見た目はどうだって良いんです。

カッパを着るだけでかなり体温が温まります。

温かい飲み物もかなり重宝しました。

 

そして、下山。

また、自分の知らない自分が出始めました。

下りの方がしんどいんです。

筋肉痛になっているし、そもそも階段を下るのが苦手な事を思い出しました。

なぜか昔から、階段を一定のリズムで下りる事が出来ません。

 

仲間に杖を借りました。

写真で伝わるかわかりませんが、

かなり無表情です。

 

そんなこんなで、しんどいと言いながらも無事、下山出来ました。

石鎚山に登ってわかった事

  • 杖があった方が良い
  • ちょこちょこ休憩するのが良い
  • カッパがあると、温度変化に耐えられる
  • 下山の方がしんどいけど、下りるしかないので何とかなる
  • サングラスはオシャレ感が出るのであった方が良い

今回、いろいろな発見があり、登って良かったなぁと思いました。

仲間内には、ワガママになってしまった事を謝罪しましたが「もう慣れてる」と笑ってくれました。

 

私は松山に住んでいる時は聞いた事が無かったのですが、

東予地区の人は「石鎚山に守られている」とよく言いますよね。

神聖な場所だというのが、何となくわかりました。

無事、ケガも無く登山が出来て良かったです。

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