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【植物の育て方】植物は人間と同じように生きています【水やり編】

植物大好き!塩見です。

 

みなさん、母の日から1週間経ちますが、どうでしたか。

プレゼント、もらったり、あげたりしましたか。私は服をプレゼントしました。ついでに自分の分も…。

 

 

母の日のプレゼントの定番として、カーネーションや紫陽花など、植物を選ぶ方も多いのではないでしょうか。植物をもらったら嬉しいし、育てたくなります。

 

でも植物を育てる時、気になることがたくさんありますよね。

水やりや日当たり、風通し、こだわる方は土や風水についても考えると思います。

 

私が初めて植物を育て始めたのは、大学時代植物屋でアルバイトを始めてからです。植物を育てるコツとして、バイト先の先輩に教えてもらったのは、「人間と同じように植物のことを考える」です!

このことを意識して植物と関わってみると、難しいこともなく、意外とすんなり育てることができました。

 

なので、私がこれまでにしてきた、植物を育てる時に必要なことを人間に例えながら分野ごとにお伝えできればと思います。今回は「水やり編」です!

水が無いと、植物はこうなります

今回は、私が育てている植物を実例に挙げます。

こちらはフィカス・ウンベラータという観葉植物です。葉が大ぶりでハート形をしているのがキュートです♡

ある程度高さのある植物なので、お家のシンボルツリーとしても定番です。

次にこちら。

1枚目の写真と比べて葉が垂れていることが分かりますか?

これは水が足りてないサインなんです。

このまま放置すると、葉が黄色くなり、ポロッと取れてしまいます。

ちなみに変色した葉は元には戻りません。剪定して取り除くしかないです。

(今回は10枚ほど剪定しました。本当はここまで放置するのは良くないんですけどね…。反省です。

 

写真のような変化は植物からのSOSなんです。

私はこんな時、自分ならどうなってしまうか、植物の気持ちを想像してみます。

 

 

「喉が乾いたヨ!」

「肌が乾燥してカサカサ・ヨボヨボになっちゃうヨ!」

 

 

どうでしょう。グッと人間みが出てきませんか? 

 

私たちは喉が乾いたらお茶やジュースを飲むように、植物も水を欲します。

女性だったら分かる方も多いと思いますが、私たちは普段、肌が乾燥しないように化粧水やハンドクリームを使いますよね。

植物にとっては水が栄養であり、保湿の役割をしているんだと、私は考えています。

 

ここまで想像してみると、植物に愛着が湧いて、育てることを意識するようになります。

「植物はもの言わぬ家族」とは、よく言ったものです。

特に水は植物にとって重要な要素です。水やりは適切な方法で行いましょう。

水やりのコツはメリハリ!

適切な方法でないと、植物は元気に育ちません。

水やりのコツはメリハリをつけることです。

大事なポイントをこれまた人間に例えてまとめてみました。

その1 水やりの間隔は、水をあげてから土が乾くまで

植物を枯らす原因として、水のあげ過ぎがあります。毎日こまめに水をあげると土が常に水を蓄えている状態になります。

人間に例えると、プールで溺れている状態です!

 

土に埋まっている根は呼吸をしています。

水の中にずっといると、呼吸ができなくなり、成長に必要な養分や酸素を茎や葉に送ることができず、最悪の場合枯れてしまいます。

なので、一度水をあげてからは、土が乾くまで水をあげないようにしましょう。

(だからと言ってあげなさ過ぎると、私のウンベラータみたいになるのでご注意を。)

 

土の表面は乾くと白っぽくなるので、その時は水をあげてください。

見た目で分かりにくい場合は、土を触ってみたり、土の中に割り箸などの棒を刺し、抜いた時に湿った土が付いてこないかで確認ができます。

その2 一度に水をあげる量は根本にたっぷり♪

土が乾くまでは放っておいて大丈夫ですが、水をあげる時はたっぷりあげましょう。

私たちがお腹が空いているとたくさん食べてしまうのと同じで、植物もたくさん水を吸ってくれます。

 

鉢植えなら、鉢底の穴から水が出てくるまであげたらいいので分かりやすいです。

私は鉢植えの植物しか持っていないので、地植えの水やりはまだコツが掴めていません…。

地植えって難しい…。

 

慣れてきたら、鉢底から水が出てこないピッタリの量をあげられるようになります。

植物も人間も腹八分目がちょうど良いみたいです。

 

また、水を吸うのは主に根なので、根本中心に水をあげましょう。

土全体に水をあげると、伸びた先の根も水を吸うことができるのでなお良いです!

 

葉も多少は水を吸うので、霧吹きなどで葉水をしてみてください。表面の乾燥を防いだり、虫や病気の予防にもなります。

こちらもやり過ぎてしまうと良くないので、表面がほのかに濡れるくらいにしておきましょう。

私は通常の水やりと同じタイミングでしています。

 

おわりに

植物の種類によっては、水やりの仕方が異なります。一番良いのは、購入した植物屋さんで育て方をレクチャーしてもらうことです。育てながら、その植物にあう育て方を模索するのも、ひとつの方法かもしれません。

水のあげ方ひとつで植物は元気にも枯れたりもします。コツやポイントを抑えながら、ぜひ植物を育ててみてください。

 

私も日々勉強です!

 

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