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あなたはきっと知らない…「漆喰の真実」外壁編

漆喰を使うメリット・デメリットをご紹介します。

そもそも、漆喰とは

漆喰(しっくい)とは、壁の上塗りなどに使われる、水酸化カルシウム(消石灰)を主成分とした建築材料のことです。

 

日本でも世界でも、ずっと愛されてきた漆喰

その歴史は古く、はるか5000年を遡ります。古代エジプトのピラミッドの壁やギリシャ、ローマ時代の建物にも使われ、アジアでは中国の万里の長城にレンガを積む石灰モルタルとして使用されました。古代ギリシャ時代から近代ヨーロッパへと継承されてきたフレスコ絵画の伝統も、漆喰の材料と技術の精髄といえるでしょう。

 

日本では1300年前の奈良時代・平安時代からあり、セメントが無い時代に高級建材として特定の建物に使用されていました。海草糊を使用する独特の工法が開発され、日本の建築文化を長い間支えてきました。
特に普及したのは江戸時代で、江戸や地方でも幾度となく起きた火事に備える為でした。住宅の密集に伴い防火の為に一般の建物にも大いに奨励され広く使われるようになったのです。漆喰壁は大事な財産を守る為の手段でした。そして明治維新後もレンガ造や木摺りの上に何層も塗り重ねる本漆喰の工法として、洋館造りの内外装に使用されました。

漆喰を使うメリット(外壁編)

1.熱を逃がすことができる

漆喰は住宅内の暑さを抑える効果があります。

漆喰は太陽熱を吸収しないので、部屋の中が暑くなりにくいのです。

外壁に使われるガルバニウム鋼鈑などは、熱を吸収してしまうので、室内に熱がこもってしまいます。

 

 

2.防水性が高い

たとえ、雨風などに弱い土壁だとしても漆喰(しっくい)を塗ると防水性を与えることができます。
また、湿度を調整してくれる特長も持っているのです。
吸収する壁と言われているため、快適な生活空間を与えてくれるでしょう。

 

 

3.火に強い

漆喰は火に強い防火材です。日本の家屋は木材で出来ていますので、漆喰は火事から家を守ってくれていたのです。

 

 

4.メンテナンス費用を抑えられる

漆喰の耐久年数はおよそ100年と言われています。
昔から使用してきた外壁塗料だけあり歴史が長く、メンテナンスフリーで安心の材料です。

 

 

5.さまざまなデザインが可能

左官職人さんが丁寧に塗ります。

パターン(コテムラ)はたくさんの種類があり、洋風から和風まで様々なデザインの家に使用できます。

漆喰を使う2つのデメリット(外壁編)

1.塗りたての臭いが気になる

 

2.施工時間が長い

 

RESTが使う漆喰は2つのデメリットを解消したすごい漆喰。

RESTは今までたくさんの漆喰メーカーさんと会い、共同で実験もして、

たくさん漆喰を比べて来ました。

そして現在使っている漆喰にたどり着きました。

現在、国内にあるどの漆喰よりも良いと自信を持っておすすめできます。

この漆喰は臭いが気にならず、さらに施工してから乾燥まで1.2日程度で、それほど時間がかかりません。

左官職人さんの技術も重要

漆喰を使う時に気を付けることは、しっかりとした左官屋さんを見つける事です。漆喰は施工が難しく、腕の悪い職人さんの場合はクラック(ひび割れ)が発生してしまいます。

また、地震が多い地方ではひび割れや隙間ができたりする可能性もあります。

漆喰には熟練された技術が必要なのです。RESTでは、いつも決まった左官職人さんが塗ってくれています。

まとめ

漆喰は日本の伝統的な建物にも使われてきたので、日本の気候にあった壁材です。

肌触りのよさや、綺麗な色が魅力的です。

漆喰を使う時にはこれらの事に注意をして選んでくださいね。

 

 

 

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