素材 / material

エスパニカ の特徴(丸栄陶業)

他の屋根材が施工後10年~20年程度で補修、塗装などのメンテナンスが必要であることに対し、
RESTが使用する瓦は災害などによる被災や建築物の構造に問題が無い限りメンテナンス不要です。
台風、地震などの自然災害に対しても、安全が実証されている「ガイドライン工法」の採用により安心の瓦です。

 

※「ガイドライン工法」とは、瓦業界により、阪神・淡路大震災や今後発生が危惧される東海大地震を想定し、耐震実験をおこない、震度7クラスの激震にも耐えることが証明された粘土瓦の施工方法。
また、断熱性、遮音性などの住まいを快適に保つ特質を持ち、
他のどのような屋根材に比較しても、はるかに優れた屋 根材であると断言できます。

 

スペイン瓦を改良し日本の風土に適応しています

エスパニカはスペイン瓦を日本の風土に合わせて改良し、
日本の洋風建築になくてはならない建築資材としての役割を担ってきたS形瓦です。
周囲と調和した、ボリューム感のある屋根を創ります。

 

従来のS瓦からの改良により機能も向上

従来のS瓦より、縦方向に10mm長い重なりを持ちます。
これにより、防水機能は一段とアップし、浮き上がり防止機能により、瓦のズレを防ぎます。

 

※メーカWebサイトはこちら

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